声について私の見解をすこし・・・
私たちは毎日当たり前のように声を出しています
家族に、友達に、道を聞かれた人に、お店の店員さんに
独り言を言ったり、怒ったり、笑ったり・・・
その時私たちの体は無意識のうちに声を出すのにふさわしい動きをしてくれています
それはとてもシンプルで高性能なシステムです
想像してみて下さい
まず空気が口から、あるいは鼻から肺に入っていきます
そして私たちが声を出そうと思った瞬間に声帯は緊張し息がその声帯を振動させて出て行きます
それが声です
こうやって書くととても簡単に聞こえますがこのとき体は声を出す為にとても複雑な動きをしてくれてます
そしてその動きのほとんどを私たちは把握出来ていません
でも私たちの体は上手な声の出し方をもうすでに知っているのです
システムに則した体の動きで声を出すと声はとても楽に響きます
声は響きです
体のどこかが苦しい状態で出す声は苦しい響きになります
楽に声を出す
それは自分の体の声を聞くということです
すでに私たちは素晴らしい声をこの手に持っています
あとはその声と出会うだけです
自分の声を探しに行く旅に出ませんか
もちろん私もまだ旅の途中です
でも今までの旅の経験をもとに気の利いたガイドは出来るはず
と、私はそんな風に考えています